僕のレコーディング~夜な夜な宅ロック~
- 2014/09/25
- 11:09
いろいろと考えた結果。
興味を持ってくれた人にも渡せるし・・・
ライブの時にオリジナル曲のCDあった方がいいな。
と思って。
今、日夜レコーディングに励んでおります。
(※ご近所様の迷惑にならんようにね)

という事で、その作業工程を一挙公開してみようって話です。
※恥ずかしい!
まず、
今ドキ、宅録はパソコンでやります!
ノートパソコンがあればスタジオへ持ち込むんだけど、
僕のPCはデスクトップなので家でやります。
奥さんには時間制限を設けられています。泣
で、使っているソフトはCUBASE AI5って安い奴。
※CUBASE自体はそこそこするんだけどね。
そこへ、同根のオーディオインタフェースを経由し、
音をパソコンへ送り込むんですよ!
※正確には電子信号に変換するのね。

こういう感じのね。
で、まずは、リズムとテンポを決めます。
演奏用に後ろで鳴らすドラムを300小節くらいコピペする。
普通は「ドン・チ・ドン・チ」なんだけど、
裏拍を感じれるように「チ・ドン・チ・ドン」にする!
(※こちとらリズム感がないからさ。)
で、これを聞きながらギターを演奏するわけですが・・・。
ライブみたいにミスは許されないので、ほどよく分けて演奏します。
※下手だし、集中力が続かないんだよな~。笑
この時、ギターにはコンプレッサーってエフェクトをかけます。
知らんかったけど、このコンプレッサーってのがすんごく重要なんだよね。クセもん。
(録音時にかけ、編集時にかけ、MIX時にまたかける等 →長くなるので別の機会に)
そんでギターを取り終わったら今度は歌だね。
これは歌い手のプライドに描けて、
カラオケみたいに一気に行く!
時もあれば、分ける時もある。笑
※ここでもコンプレッサーは大活躍だね。
で、今回は弾き語り音源なのでココまで!

ハモリやハモニカなどは後にして、MIXしてみる。
で、「.wav」のファイルにして書き出し、iTsuneで聞いてみる・・・。
そして…。
プロのアーティストの曲と聞き比べ、落ち込む。。
いつも、これの繰り返しですかね!
でも昔に比べるとマシになってるぞ・・・。
次回のライブでお届けできるように頑張りまーす!
楽しみにしていて下さい。
興味を持ってくれた人にも渡せるし・・・
ライブの時にオリジナル曲のCDあった方がいいな。
と思って。
今、日夜レコーディングに励んでおります。
(※ご近所様の迷惑にならんようにね)

という事で、その作業工程を一挙公開してみようって話です。
※恥ずかしい!
まず、
今ドキ、宅録はパソコンでやります!
ノートパソコンがあればスタジオへ持ち込むんだけど、
僕のPCはデスクトップなので家でやります。
奥さんには時間制限を設けられています。泣
で、使っているソフトはCUBASE AI5って安い奴。
※CUBASE自体はそこそこするんだけどね。
そこへ、同根のオーディオインタフェースを経由し、
音をパソコンへ送り込むんですよ!
※正確には電子信号に変換するのね。

こういう感じのね。
で、まずは、リズムとテンポを決めます。
演奏用に後ろで鳴らすドラムを300小節くらいコピペする。
普通は「ドン・チ・ドン・チ」なんだけど、
裏拍を感じれるように「チ・ドン・チ・ドン」にする!
(※こちとらリズム感がないからさ。)
で、これを聞きながらギターを演奏するわけですが・・・。
ライブみたいにミスは許されないので、ほどよく分けて演奏します。
※下手だし、集中力が続かないんだよな~。笑
この時、ギターにはコンプレッサーってエフェクトをかけます。
知らんかったけど、このコンプレッサーってのがすんごく重要なんだよね。クセもん。
(録音時にかけ、編集時にかけ、MIX時にまたかける等 →長くなるので別の機会に)
そんでギターを取り終わったら今度は歌だね。
これは歌い手のプライドに描けて、
カラオケみたいに一気に行く!
時もあれば、分ける時もある。笑
※ここでもコンプレッサーは大活躍だね。
で、今回は弾き語り音源なのでココまで!

ハモリやハモニカなどは後にして、MIXしてみる。
で、「.wav」のファイルにして書き出し、iTsuneで聞いてみる・・・。
そして…。
プロのアーティストの曲と聞き比べ、落ち込む。。
いつも、これの繰り返しですかね!
でも昔に比べるとマシになってるぞ・・・。
次回のライブでお届けできるように頑張りまーす!
楽しみにしていて下さい。